高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
また、今小学校、中学校のほうでブリティッシュ・カウンシルという英語教育の取組が始まっておりますけれども、高野山こども園、保育所型ということで、幼稚園部門、保育所部門、隔てなく英語教育をある一定のカリキュラムとして導入しております。
また、今小学校、中学校のほうでブリティッシュ・カウンシルという英語教育の取組が始まっておりますけれども、高野山こども園、保育所型ということで、幼稚園部門、保育所部門、隔てなく英語教育をある一定のカリキュラムとして導入しております。
先生は授業のカリキュラムや校外学習、そしてクラブ活動などで多忙を極めているということを推測いたしております。授業時間の中で、教えるとしたら時間外に入れていくのか。インターネットが使えない御家庭の数は確認してきちっと補足をしていく準備はあるのか。4点、担当課にお尋ねします。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より御回答させていただきます。
去る令和3年9月定例会において、5番議員の質問にありましたけれども、教育長はこの答弁の中で、新カリキュラムの企画立案及び教員研修を進め、夏季休業以降は、小学校では授業案の作成、中学校では教員とALTの効果的なティームティーチングを行っていると教育長は答弁していますが、その後、その経過を教えていただきたいと思います。
9年間のカリキュラムができるということで、今年そのカリキュラムをつくって事業を始めると、始め出すというようなことを伺っております。この9年間のカリキュラムができ上がって、それを使いながら、9年たてばある程度の英語を駆使していろんな方とのコミュニケーションも図れる。さすが高野山の小中学校を出てきた子供たちはすごいなというふうになればいいなというふうに期待をするわけですけれども。
まず、外国語活動・外国語教育充実事業委託料の件なんですけれども、これにつきましては令和3年度から令和7年度までの5年事業ということで、複数年になるんですけれども、今年1年目につきましては、小学校と中学校のほうで、まず学校の先生のほうでプロジェクトリーダーというふうなことで、先生の中でも主体になる教員をリーダーとして選ばせていただいて、カリキュラムをつくるということで進めております。
同時に行われているブリティッシュ・カウンシルのカリキュラムによる英語指導に関しましてもその一つであると言えます。 それから、これからの施策、長期総合計画等とSDGsの視点という部分なんですが、今後の取組といいますのは、先ほどの事業も継続になりますけども、長期総合計画に交流人口と関係人口の記載がございます。
教育現場においては、年間のカリキュラムも決まっていると思いますが、新宮市で育つ子供たちが、しっかりと自分のことも周りのことも大切にできる大人に育つ教育が重要であると考えますが、教育長はこの点についてどのようにお考えでしょうか。 ◎教育長(速水盛康君) 命を大切にし、命を強くする教育ということをよく、我々、学んだことがあります。
ソフト面の件なんですけれども、ブリティッシュ・カウンシルの件なんですけれども、令和3年度につきましては、新カリキュラムの企画立案及び教員研修ということで進めております。5月より管内小中学校のほうで、まずその英語教育を進めていくに当たってのプロジェクトリーダーの選定をしております。6月よりプロジェクトリーダー研修ということで、ワークショップ等の開催を中心に開いております。
本年、令和3年度につきましては現状、子供たちの現状把握をし、それから新カリキュラムを作成いたします。それから、実際にプロジェクトリーダーというのに、先生方にそのカリキュラム作成に関わっていただいて、進めてまいりたいと考えております。順調に進めば、令和3年度の末ぐらいから実際にそのカリキュラムを運用して始めたいという考えであります。
ブリティッシュ・カウンシルに関しましては、カリキュラムを作成していただく。さらにその指導方法も指導していただく。 ○8番(所 順子) 短くまとめてください。 ○教育長(森下英男) すみません。そういうような形にしますということであります。 教員については、確かに指摘のとおり異動もございます。それも考えました。そのために高野町においては一つのシステムを作りたいなと思ってます。
再編により普通科が1校になると、当地方に私学の高等学校が存在しないことから、1度のみの受験機会の中で、普通科希望から専門科への進路変更を行わざるを得ないという自らが目指す進路とのミスマッチの問題や遠方からの通学が必要な生徒が増えるという問題、また、入学後も普通科内で進学から就職までの多様なニーズに対応するカリキュラムが必要になるなど、様々な課題が想定されます。
厚生労働省で定められたカリキュラムを基に、平成30年度から田辺市手話奉仕員養成講座を実施しております。この講座は、相手の手話が理解でき、特定の聴覚障害者であれば手話で日常会話が可能なレベルまで到達することを目的に、1年目は入門課程、2年目は基礎課程の内容で行っております。平成31年度にこの講座を17名の方が修了され、修了者の中には介護施設等に勤務されている方もおられます。
効果的に指導できるカリキュラムの作成や、子供にとって楽しく分かりやすい指導技術の習得などにより、教員が自信を持って英語指導ができるような環境づくりを行っていく。これが教育委員会の務めではないのかなと考えております。このことは、学習指導要領にも示されております。 それではということで、具体的に私は、素朴に次のようなことを考えました。本当に虫のいい話を皆さん方にお伝えします。
これも授業中にするような復習問題を家庭学習に持っていくとか、そういうカリキュラムの編成の工夫を行っているところでございます。 8月末までに、先ほども言いましたように、授業日数というのは確保は確実にできるんですけども、今後に備えまして、できるだけ余裕ができるような形で進めてまいりたいというふうに思っております。学校のほうもそれに伴っていろいろ工夫を行っているところでございます。
また、コロナ休業中のカリキュラムの遅れを取り戻すために、今年の夏休みはお盆前後の10日ほどになると聞いておりますが、今まで経験のない一番暑い盛りの給食の安全性は確保できていますか、お答えください。 さて、不安は給食だけではありません。再開した以上、学校でクラスターを発生させるわけにはまいりません。そのためにも、中項目4、感染予防について。
広島県内では、広島県教育委員会が2019年度からイエナプラン教育を参考にしたカリキュラムの在り方を研究、2020年度以降、市町教育委員会と連携して県内公立小学校にイエナプラン教育のスタイルをモデル的に導入する考えを示しています。
もう一つ、事例というか御紹介させていただくんですけれども、この教材に関してはどういったAI教材かちょっと私把握していないですけれども、そのAI教材、導入した学校事例として東京の麹町中学校というところがありまして、私も非常に注目している学校ではあるんですけれども、このAI教材導入した結果、早い生徒であれば年間授業時間数140時間のカリキュラムが40時間で終わったという結果が出ております。
小学校職員、教職員による園訪問とか、保育士による小学校訪問を実施するとともに、園児が小学校の生活や教科の学習にスムーズに適応していくことを目指して編成するカリキュラム、いわゆるスタートカリキュラムの開発にも努めております。今後は、本連携をさらに深めて、高野町の子供たちのよりよい成長につなげていきたいと考えております。
基本カリキュラムのテーマ事例では、1、これからの高齢社会を知る。2、健康づくりを学ぶ。3、生きがいづくりを学ぶ。4、老いの暮らしを考える。5、我が町を知り地域に生きる等々、これらを学習した方々が地域のボランティアリーダーで活躍したり起業家を目指したりして、おのおのの目標に向かって社会で活躍してもらう内容のものであります。
その状況から、必要な対策を一応カリキュラム化して、そこから徐々に家から出てこられるように。そして出て行く先である--まだ契約はしてございませんけれども--NPO法人ヴィダ・リブレと言いまして、そこに専門医がいらっしゃいます。和歌山の紀の川市のほうに在住の先生ですけれども、この先生がそこにいらっしゃいます。ひきこもりの方に対する対応が県下でもかなり有名な方でございます。